江戸時代初期から続いている、夏の疫病払いや商業の繁盛を祈るお祭りです。各町内より引き出された山車(8台)の行列は、神馬、御神輿が先導し、稚児たちが後に続き、華やかなお囃子にのって街中を練り廻ります。
暑い日照りの下で、また爽やかな夜風の中で、それぞれに風情を感じることができます。
伊勢町祇園祭は、『半年にわたる農作業の疲れを癒し、豊かな恵を神に感謝すること』と『伝染病発生の多いこの時期の、疫封じの神「牛頭天王(ごずてんのう)」への信仰』という、二つの意味が合わさった行事といわれています。祭りで山車を引くことには、神々を祭りの場へ招待するという意味があります。神々の乗った山車を人間が力を合わせて引き回し、それによって神は、祭りを楽しみ・祭りに集う人々に大いなるご利益を授けるとされます。千人踊り、八木節ほか各種イベントも行なわれます。
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http://www.isewaka.com/